SAP向け電帳法のポイント1

2022/01/21

SAP

「電帳法対応」の話をする場合に、SAP目線で明確に分ける。
SAPで考えるにあたり、わかりやすく「レポート」実行単位で分類する。


①帳簿・・・仕訳帳などのSAPから随時実行するレポート。

②書類・・・決算書などの一定のタイミングで実行するレポート。
                  請求書など取引単位で実行するレポート。

対象のレポート類は、以下を参照に分類できる。



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